つれづれごはん:鶏と大根の白いチゲ

chige2寒くなって来たら絶対やりたいと思ってたキムチ作り。

実はキムチにはすごく沢山の種類があって、夏に漬けたり春に漬けたり季節によって野菜や中身が違うのだそうです。

冬のキムチを漬けたいなーと思ってたのは、白菜の旬である事と冬のキムチ特有の生の海鮮を入れたかったから。

と、言う訳で、冬の初め、お友達を誘って初めてのキムチ作りをしました。

山盛りの白菜をワイワイガヤガヤおしゃべりしながらみんなで作業。

白菜とヤンニョム(キムチの素)を囲んで、寒空の下、輪になってしゃがみ込んでひたすらキムチを漬ける。

どうでもいい様な事で笑ったり最近の様子を報告したり、時々しんみり真面目な話したり、、そういう事って何か作業しながらっていうのが案外いい。

そして保存食は大量に作るのが楽しいのです。

(ちなみにヤンニョムは前日に仕込んでおきました)

 

そんな日のお昼はもちろん韓国料理にします。

作りたてのヤンニョムで炒めたトック(韓国のお餅)やチーズとキムチ入りのチジミやチゲ。

簡単でささっと出来るなんちゃって韓流ご飯も、まわりに漂う本格キムチ臭でなんとなく本物っぽい感じがしてくる(・・かな?・・ホント?・・ホント!!)。

 

で、この日、好評だった白いチゲ。

作り方教えて〜とリクエスト多数でしたので、メモ程度のレシピを公開。なんとなく作ったので実レシピって程のものはないけれど(笑)。、

・・・.まぁ、毎日のご飯て、そんなもんでしょう?

 

チゲは赤くて辛くて・・ってイメージが強いけど、実は日本で言う所のお味噌汁みたいなものなので、具材も自由に使って気楽に楽しめばいいんだと思う。

ちなみに私はお味噌汁も、気分&具材に合わせてオリーブオイル入れたり牛乳入れたり唐辛子振ったり柚子胡椒入れたりします。

ちゃんとした基本からは外れてしまっているとは思うけど、なんちゃってはなんちゃっての良さがあると思うし、その自由さが、自分にとっては楽しめる料理の大きな一部になってる気がするんだよなー。

皆さんの作る「毎日ごはん」が楽しく自由でありますように。

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chige1『鶏と大根の白いチゲ』 6—7人分

 ●鶏もも肉 1枚
(小さめにカット。塩コショウ酒で下味をつけておく)
●大根 10cm位(短冊切り
●ねぶか 1本(5-6mm厚の斜め切り)
●絹ごし豆腐 1丁(5—6cm角)
●豆乳 (1Lあれば十分)
●キムチ(好みで)
●練り白ごま (小さい瓶1つ位)
●胡麻油、塩、胡椒、ミョルチエキス(韓国ナンプラー)←タイのでも。又は醤油 適量
●煮干しダシダ(韓国産煮干ダシの素)←なければ日本のだしの素で。 適量
●にんにく。しょうが 各1かけ
(好みでどちらか1つでも入れなくても)

 

 

 1)鍋にごま油とニンニク、しょうがを入れて火にかける。香りが立ってきたら鶏肉を入れ、

  表面が白くなったら、大根を入れ全体に油を回す。

2)水を具材ひたひたまで入れて、中火でアクをすくいながら野菜が柔らかくなるまで煮る。

3)ダシダ、豆乳、練り胡麻を入れ、沸騰したら豆腐、ねぎを入れひと煮立ちさせる。

4)塩、こしょう、ナンプラーで味を整え出来上がり。

 ☆好みでキムチを入れて食べて下さい。

☆大根の代わり、もしくは一緒に白菜やキノコでも。

☆ ねぎと一緒にニラを入れてもおいしいです。

☆ ボリュームを出したい時はトックを3)で入れてみて下さい。トックはさっと湯がいておくと早いです。

 あ、今思いついた!白みそを少し入れてもおいしいかもー!いや、きっと美味しい。

試してみよー!

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