つれづれごはん 拌黄瓜(リャンバンホワンクア)

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季節の頂き物はだいたい大量にやってくる。
同じモノばかり同じ時期に次々と。え~~困ったぁ・・というのも正直アリ。
でも、1つの食材を惜しげも無く山盛り使えるって、もらいものじゃないと案外出来ない。
いっぱい作ってご近所や友達に配ったりすると
わらしべ長者的な感じに他のものがやってきたり実は結構楽しかったりするのです。

きゅうりが豊作だったのか、今年の夏はとにかくどっさりあちこちからきゅうりきゅうりきゅうり。
ピクルスやぬか漬けにもしたけれど、さすがに飽きる。
なので、けっこうこんなのも作りました。
『中華風キュウリの浅漬け』”涼拌黄瓜(リャンバンホワンクア)”とか言うんだっけかな?確か。

台湾中国香港韓国・・辛くなかったり塩味だったり甘酢だったり、
味にはバリエーションがあるけれど、どこへ行っても必ずと言っていい程に食卓に出てくる一品。
なんでかな。アジア人はきゅうり好き?

さて、この涼拌黄瓜、ビールと相性抜群。
そのままご飯のおかずでもイケます。
そうめんのつゆに入れてもおいしい。
冷やし中華の具にしてもいいし、茹で豚や棒棒鶏と一緒に綺麗に盛りつけたら、
おっ、ちょっと出来る感じ?
春雨サラダや冷麺なんかに入れるのもオススメです。
びっくりする様な量のきゅうりを河童か!と
ツッコミたくなる位大量に食べられますが、
夏野菜は身体を冷やすので食べ過ぎには注意ですね。

夏の野菜にショウガやにんにく、唐辛子を合わせるのって、
味の相性はもちろん、身体の為にはすごく納得。
そんな時、ごくごく簡単とても普通の事の様に
身体と気持ちとごはんのかかわりについて考えたりします。
食って基本、愛だなーーーってね。
元気のない人には、心をこめてごはんを作ってあげましょう。
胃袋からエネルギーが充電されます。きっとね。

『涼拌黄瓜(リャンバンホワンクア)』

1)ごま油でにんにくを炒め、香りが立ったら豆板醤も入れて
軽く炒めたら火を止め冷ます。
(火を入れすぎると激辛になるので注意)

2)1)にお酢、砂糖、味の素を好みの量足す。

3)きー!むかつくー!と頭にきた時の事など思い出す感じの力加減で
思い切りきゅうりを叩き、塩をふってしばらく置く。

4)キュウリの水分を渾身の力を込めて固めに絞る。

5)さっき作った豆板醤タレに絡めて出来上がり。
好みですりゴマを。(私はタップリ派)
みょうがやしょうが、ネギ、シソなどと合えるのもいいですねー。

ちなみに辛いのが苦手な人は豆板醤を入れずに、甘酢漬けにしてみてください。
個人的には甘酢は甘めが好きだなー。

これには千切りしょうがを一緒に漬けるとウマいです。

 

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