行貝写真館×エタブルオブメニーオーダーズ×近藤正樹「舞踏会」at 起雲閣(熱海市)

熱海の起雲閣で、SeCueクルーの行貝チヱさんによる行貝写真館が始まりました。
この劇場型移動式写真館のことは、これまでも何度か紹介していますが、今回はスペシャルです。

まず、会場が文化財。
はじめは別荘として、そして旅館として使われた起雲閣は、様々な時代と趣味の建築様式が入り混じる不思議な建物なのですが、使う部屋は、二代目の持ち主である鉄道王で古美術の収集家としてもよく知られる根津嘉一郎が昭和初期に作らせた洋館「玉姫」の明るいサンルームと、重厚な印象の洋館「金剛」です。
サンルームは、モザイクタイルの床に天井までのステンドグラス。そこから見える庭は純日本庭園。

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次に、椅子とテキスタイルも作家ものです。
椅子は、創作家具作家・近藤正樹氏による新作です。
この独特な曲線が座ると身体の線に沿い美しく、歴史のある建築の雰囲気ともよく合うのです。
椅子は3つで一組。組み合わせても造形が美しいのです。

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テキスタイルと洋服の提供はエタブルオブメニーオーダーズ
生地作りから徹底的にこだわるエタブルの布をまとえるのですよ。
それはとても気持ちがよく、そしてやっぱり布の存在感があります。
モデルさん(Baccoさんです)が着ているのは、ドレスに見えますが、黒い布なのです。
凄腕ヘアメイクがドレスにしてくれます。
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毎回場所に合わせてテーマが変わる写真館、今回は「舞踏会」がテーマです。

ここで、今更ながら行貝写真館の流れを説明します。

■まず、行貝さんに電話で予約をいれます。(TEL090-8349-3711)
気になること(どんな服を着ていったらいいの?持ち物は?など)を聞いて、撮影のイメージを膨らませてください。
こんな感じで撮りたい、と伝えれば、行貝さんが服装や持ち物のアドバイスをしてくれます。

■当日着いたら、ヘアメイク&着替えです。
ここの部分は、委ねた方がいいと思います。というか、敏腕ヘアメイクが勝手にどんどんやっていきますので、まな板の上の鯉になってください。様々な衣装や小道具が用意されていて、自分で持ってきたものと組み合わせます。使いたいものを見つけたら、遠慮せずに伝えてください。
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■ヘアメイクが終わったら、いよいよ撮影です。
一番素敵に見える姿勢や表情を引き出してくれますので、ここも委ねていいかと。今回はスタジオではなくロケ撮影で、一般の起雲閣のお客様も通られますので、芸能人気分になれます。
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■撮影が終わったら、今撮ったばかりの写真をパソコンで確認して、ベストショットを決めます。
その場で印刷して持ち帰ることが出来ます◎(少し時間がかかります)
額装などの相談にも乗ってくれますよ!
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11月28日(金)〜30日(日)は、第5回多賀網代文化展も同時開催です。
SeCueでは、2年前に多賀網代文化展の紹介冊子を作らせていただいたご縁があります。

行貝チヱ、エタブルオブメニーオーダーズ、近藤正樹をはじめ、熱海市の多賀網代地区にゆかりのあるアーティストやデザイナーの作品が一堂に会します。
11/29(土)には、SPACリーディング・カフェも開催されます。

写真館は12月2日(火)まで開催します。
1日4組限定ですので、ご予約はお早めに!(もう結構埋まってるみたいだよ)

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行貝写真館「舞踏会」

劇場型移動式写真館「行貝写真館」が、秋の起雲閣にオープンします。多賀網代文化展と連動し、起雲閣の洋館「玉渓」の歴史ある趣をそのままに、「舞踏会」というテーマでしつらえをいたします。
エタブルオブメニーオーダーズのテキスタイル、家具作家・近藤正樹による新作の椅子作品を用いた特別な空間で、物語の登場人物になった気分で、一生の思い出に残る写真を撮影してみませんか?

日時:11月25日(火)—12月2日(火)
※11/26(水)は休み・7日間
各日9:00/11:00/13:00/15:00の1日4組限定(1組2時間)
会場:起雲閣
参加費:15,000円
(スタイリング・撮影・プリント1枚込・入館料別途)
申し込み:090-8349-3711(行貝チヱ[なめがいちえ])

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